現場レポート 2009.10.11
  高校合同合宿より
  麻生彰久レフリーによるルール講習会

 
 10月10日〜12日に久住スポーツ研修センターにて大分雄城台高校、熊本工業高校(熊本県)
 関西高校(岡山県)、日向高校(宮崎県)
の合同合宿が行われました。
 その合宿において雄城台高校ラグビー部元コーチで現在、コカ・コーラウエストレッドスパークス
 のチームレフリーを務めています麻生彰久氏が高校生にルール講習会を行いました。
 

選手の前で挨拶をする麻生レフリー

  最初の挨拶では「反則はゴール前なら失点つながる確率が高くなります。皆さんも
  反則はしたくないだろうし、私も取りたく(反則)をありません、今日の講習会で
  しっかりルールについて学んでいってもらいたいと思います」
と選手達に話しました。
  早速、ラインアウトのルールについての講習が始まりました。
  ELV(試験的実施ルール)でのルールを中心にレフリーからの視点などを
  実際のプレイを交えながら説明して頂きました。
 

  選手を始め各校の監督からもルールについての質問が飛び交いました。
  前日も秩父宮ラグビー場トップリーグの試合(九州電力vs三洋電機)を吹いてきた
  麻生レフリー
ですが疲れも見せず、的確で分かりやすいルール解説
  選手達も真剣な目で聞き入っていました

 

  ラインアウトの実戦形式の練習ではルール講習会前半で説明した反則についてや
  ラック、モールなど解説を交えながら本番同様に笛を吹きます。
  選手達も麻生レフリーの言葉に耳を傾け一つ一つのプレイも真剣です

 

  このレフリー講習会には大分県協会の甲斐レフリー委員長を始め大分県協会レフリー団
  参加していました。空いた時間には麻生レフリーを囲みルールついての談義を行っていました。


  

 
  試合形式の練習でも麻生レフリーが笛を吹き、選手達も本番さながらに気合が入ります。
  トップリーグ又は国際的にも活躍する麻生レフリーの空気を感じながら、いち早く大舞台への
  モチベーションを選手たちは高めたに違いありません。

 
この合宿が終われば各チームとも地元での「第89回全国高校ラグビー大会予選」が待っています。
  この合宿で培った経験はもちろん、トップレベルのレフリーによるルール指導という貴重な経験も
  選手たちを成長させた事と思います。
 

                                     (取材:伊達誠司)
 
 

 


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